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トラック運転手の休憩時間について

query_builder 2021/03/21
コラム
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トラック運転手の労働時間の管理は難しく、とくに会社が休憩時間を正確に管理するのは困難となっているのが現状です。
しかし、トラック運転手は長時間運転することが多いので、きちんと休憩時間を管理する必要があります。
そこで今回は、トラック運転手の休憩時間について詳しく解説していきます。

▼休憩時間についての法令
トラック運転手の休憩時間は、労働基準法と自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告示)の2つの法令で定められています。
まず労働基準法では、「会社に拘束されていて指揮監督下に置かれているが、労働していない時間」を休憩時間としています。また、労働時間が6~8時間の場合は45分以上、8時間以上の場合は1時間以上休憩時間をとらなければなりません。
そして改善基準告示では、連続運転は4時間までを限度とし、4時間運転したら30分以上の休憩時間を設けるよう決められています。

▼荷待ち時間は休憩時間に含まれる?
労働時間と休憩時間の区別が難しいとされる荷待ち時間ですが、基本的に荷待ち時間は休憩時間には含まれません。作業を行う時間と荷待ち時間を合わせて労働時間となり、それ以外の時間が休憩時間にあたります。
ただし、荷物の発着時刻が決められていてその荷待ち時間に休憩を設けている場合は、休憩時間とみなされることもあります。

▼まとめ
トラック運転手の休憩時間については難しい問題ではありますが、長時間労働による事故や居眠り運転などをなくすためにもきちんと管理する必要があります。
弊社ではスタッフが働きやすい環境づくりに努めているので、興味のある方はぜひ一度ご連絡ください。

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